昨日、『コロナ論5』最終章のコンテを上げた。
専門家には絶対気がつかない感染症の盲点を突いた
作品になった。
見えない世界が見えるかどうかは専門家なんて関係ない。
総合知と想像力が決め手になる。
『コロナ論5』の新しい目次案を今日は担当氏とスタッフ
に送る。
最終章が効果ある1本になったと思うので、以前の目次
から1本減らす。
2月14日が単行本の全画稿締め切りとして、間に合うか
どうか考えて、ペン入れしてくれ。
オミクロンで重症者や死亡者が圧倒的に減ったにも関わ
らず、この発狂状態だ。
受容体が完全に変化したオミクロンに、効くはずがない
従来型ワクチンで、子供に被害を及ぼそうという接種殺人
を食い止めるためにも、わしのできることは単行本を出す
ことくらいしかない。
猛烈に忙しいわしに対して、あれしてくれこれしてくれと
子供みたいに言ってくる奴がいるが、無視するしかない。
自分のことは自分でやれ!
よしりん企画は2月14日までは非常事態だ。
漫画制作以外は何もせん!何もできん!
べらぼうに忙しい。わしの癒しになる事ならするがな。